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3000人のドリームチームがあった事を知っていますか

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福島製ガイガーカウンターが中小企業により作られたことをご存じでしょうか。

しかし20年間、国産品ゼロの現状下にあって、そう簡単に完成するものではない。特に、管の中に入れ るガスの割合などは微妙で難しい作業になる。このため、初期モデルではウクライナから輸入したGM管を 使用することを決断。基盤実装と一部の組み立ては、デジカメや携帯電話などのデジタル家電の基盤実 装や組み立てで実績のある福島市の「北部通信工業」(高山允伯社長)に依頼して製品を完成させた。標 準線源でテストしたところ、無事にJIS規格レベルをクリアした。 こうして10月にはウクライナ製のGM管による測定器「ガイガーFUKUSHIMA」が完成、12月下旬から来年 1月以降、三和製作所で作られた国産GM管を搭載したモデルが登場する見通しもついた。 「FUKUSHIMA」の誇り、希望のプロジェクト 「ここには、私たちの思いがいっぱい詰まっているんです」。大玉村の三和製作所で完成した「ガイガー FUKUSHIMA」。斎藤さんと渡辺さんは感慨深い表情でそれを手に取った。LCDタイプのモニターの上には 「FUKUSHIMA」の文字。モニターの下には、福島県の地図がしっかりデザインされている。3つ並んだ中央 のスタートボタンを押すと、モニターにはまず、福島県の地図が浮かび上がる。「福島から生まれたガイガ ーカウンター」。被災地フクシマの意地と、モノ作りの底力の結晶だ。
出展日経ビジネス

ガイガーカンターを制作した工場は、大玉村の小さな工場です。
普通に考えたら出来る筈は無いですね!

それも、知識も少ないし肝心のGM信管が手に入らない状態からです。
どうみても、不可能でしょう。

でも、作ると宣言した人がいたんですね。
そしたら、3000人のドリームチームが出来たと言うから凄いと思いませんか。
これが、人の成せる技ですね。

gaigagaunta2

この制作に携わった人達は全国だけでなく世界中から募集をしたと言うから驚きです。
連絡手段は、インターネットでした。

オープンプロジェクトと言われるでけあり、設計図面もずべて公開されているからもっと驚きです。

しかし、凄いね。誰かが行動したらその人を助ける人がいるんです。
何事も、どっかに解決の道があるんですね。

人間って捨てたもんじゃないわ!


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