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映画『物置のピアノ』、主人公は福島県の小さな桃農家の少女。

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映画『物置のピアノ』(ものおきのぴあの)は、2014年完成の福島県桑折町(こおりまち)を舞台にした日本映画です。

この映画は、小さな桃農家を舞台した青春映画です。

物置のピアノ

物置のピアノ

桑折町は、福島県の中通り北部で福島市エリアになっています。人口はやく1万2千人の小さな町です。この映画は、2011年震災の翌年に企画されました。当時は、放射能の影響が過大評価されており様々な風評被害が生じた時期でもあります。(現在も、風評被害は完全には払拭されておりません)

しかし、この時期にこの小さな町で映画を製作されたこと事体が素晴らしいことと思います。主人公の芳根京子さんは、初の主役ということで緊張で全力投入です。脇役は、ベテランの佐野四郎さんなどです。

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あらすじ、
福島県桑折町(こおりまち)。春は鮮やかな桃の花が咲き誇り、夏は見渡す限りの田園が彼方まで続く 自然豊かな町。2011年3月11日の東日本大震災発生。それにともなう福島第一原子力発電所の事故は 福島県内の市町村は放射能という目に見えないものに翻弄される日々を送っていた。

この物語の舞台は桑折町のひとつの桃農家。 2012年7月。あの震災から一年後の夏。高校三年生の宮本春香が奏でるピアノは薄暗い物置の中から 夏草の薫りの中に溶け込んでゆく―。

春香には東京の大学に通う姉・秋葉がいた。優秀で何でも出来る美人な秋葉。それに比べて臆病で 意気地なしで不器用なダメな自分。 そんな春香にとって物置が唯一の心安らぐ場所であり、世界の中心だった。

家庭の話題は風評被害によって売れない桃。そして役場に勤める父・賢一の復興会議の話。 春香は高校三年の夏休みを迎えるというのに進路を決めかねていた。

失った命への家族それぞれの思い、風評被害と後継ぎ問題で揺れる桃農家の現状、高校生としての将 来への不安と原発事故により、浪江町から避難し、桑折の仮設住宅で暮らす転校生との恋。 そして、秋葉との衝突……。

その渦中で思い悩むが、何もせず物置でピアノを弾き続ける事しか出来ない自分…….。 そんな春香の中で何かが変わろうとしていた。
出典;ウィキペディア

 

資料;物置のピアノ(公式ホームページ)


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